クリックした場所と押したキーを、見る人に伝える方法

画面録画は、どこをクリックして何を押したのかが見る人に伝わると、ぐっとわかりやすくなります。ScreenFlowy はカーソルを別のレイヤーとして記録し、押したショートカットもその都度記録します。そのため撮影後に、ポインタのスタイルを変えたり、クリックのたびに光と音を添えたり、ショートカットをひとつずつキーキャップとして画面に表示したりできます。

更新日:2026年9月26日

まずカーソル、次にショートカット。どちらも撮影後に設定できます。

手順

  1. いつもどおり録画する

    設定 › デバイスのデフォルトでカーソルをキャプチャをオンのままにして(オフにしていなければ、オンになっています)、画面を録画します。カーソルとクリックは映像に焼き込まれず、独立したデータとして記録されます。

    初めて録画するときは、ショートカットを表示するために、ScreenFlowy からキーボードの監視の許可を求められます。許可をクリックし、システム設定 › プライバシーとセキュリティ › 入力監視で ScreenFlowy を有効にしたら、録画する前に ScreenFlowy を終了して開き直してください。

  2. カーソルを選ぶ

    エディタでカーソルツールを開きます。カーソルスタイルで、システム、矢印、ジェスチャ、その他(各 8 種類)から選びます。その他には、通った場所を拡大する虫めがねまであります。続いてカーソルサイズをドラッグし、スマートフォンでもポインタがはっきり見える大きさにします。

  3. クリックを目に見えるようにする

    クリックエフェクトでフラッシュ、拡散、花火のいずれかを選び、不透明度とサイズを設定します。フラッシュと拡散は色も選べます。

  4. クリックを音で伝える

    カーソルクリック音をオンにし、ソフト、クリア、メカニカルから選んで音量を設定します。クリック音は動画と一緒に書き出されます。

  5. 止まっているカーソルを隠す

    カーソル静止時に自動的に隠すをオンにして非表示までの遅延を設定すると、マウスが止まったときにカーソルが自動で隠れ、マウスが再び動く少し前にまた現れます。動画全体でポインタを表示しない場合は、カーソルを表示をオフにします。

  6. ショートカットを表示する

    ショートカットツールを開きます。キー入力を記録した録画では、ショートカットを表示はすでにオンになっています。文字カラーと背景カラーを選び、背景の不透明度とサイズを設定して、位置で 9 か所からひとつを選びます。

表示されるキー

表示されるのはショートカット、つまり ⌘、⌥、⌃ のいずれかと一緒に押したキーだけです。ふだんの文字入力がキーキャップになることはなく、Shift キーで入力した大文字も表示されません。

なめらかで安定した動き

ScreenFlowy は記録したポインタの軌跡をなめらかに整えるので、ポインタは飛び飛びにならず、点から点へすべるように動きます。スピード感のある動きにしたい場合は、アニメーションツールでカーソルのモーションブラーを強めます。

ショートカットが表示されない場合

  • システム設定 › プライバシーとセキュリティ › 入力監視で ScreenFlowy が有効になっていることを確認し、終了して開き直してください。許可する前に録画したものには、表示するキー入力がありません。
  • 単独のキーや Shift キーとの組み合わせは、意図的に表示しないようにしています。ショートカットは ⌘、⌥、⌃ のいずれかと一緒に押してください。

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